1分以内に絵本紹介
子どもの発達には脳への刺激が必要不可欠。だから幼児には粘土や砂場で遊ばせなさいって云うのはいろんな育児書で目にする内容で、私はこの話有名なんだなぁ~くらいに思っておりました。そんな私、先日椎茸狩りに行ったついでにうどん体験をやったんですね。その時の娘が凄かった。
(・▽・)う~やんは皆を入れてくれるから~これを出来たら娘ちゃんも入ろ♪
・・・(^^;え?入る?う~やん?なんの話だ?)
(・▽・)う~やんはいつも走ってるから娘ちゃんも走ってドボンする!!
Σ( ゚Д゚)うどんのう~やんか!半年前に読んだ絵本やんけ!
うどんを粘土のように捏ねたり伸ばしたりをキッカケに半年前の事を思い出したって事?( ゚Д゚)凄いな!これが脳への刺激!シナプス化って奴か!?!?
うどん捏ねたり伸ばしたりしながら記憶を手繰り寄せてこんな事考えてたらそりゃ脳も発達するわ
絵本紹介 うどんのう~やん 作 岡田よしたか (ブロンズ新社)
「う~やん 忙しからひとりで出前行ってくれるか?」「ええでぇ♪」う~やんは自分で自分を出前するうどんです。(^^まるで優しくて頼りになり責任感のある自慢の息子みたい(うどんだけど)彼の魅力は懐の深さ。困ってる食べ物を全部受け入れちゃうんだ♡
この話面白かったけど娘も面白かったんだなぁ 岡田よしたかさんの本は犬とうんちの本とか私と子どもの心をガッチリつかむ本が多いです♡
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